どうもツボです。今回はいつもとそこし違うものをレビューしていきます。それがこのReink Caseと言うものです。
このReink Case社はカラー電子ペーパーをスマホカバーに使う事で、スマホカバーに好きな画像を写し出す事が出来ると言うまるでスマホDIYの様な事が出来ます。
種類としてはiPhone13〜15ProMaxまでの全てのケースがあります(私はiPhone15用を使ってます)。ですがこのスマホケースは人気もあり、また、大量生産していない事であまり入手するとこが難しいんですよ…今回なんとか手に入れたのでざっくりとレビューしていきます。
Reink Stone社とは
Reink Stone社は、スマートフォン用のケースやアクセサリーを製造・販売する企業です。高品質な素材と洗練されたデザインを組み合わせた製品を提供しています。また、今回レビューするスホケースはクラウドファンディング目標達成6435%であり、とても人気なNFA専門店です。また、楽天のスマホケース部門では最高4位まで上り詰める人気商品です。
ざっくり商品解説
それでは簡単に製品の特徴を並べて行きます。
- ケースは充電しなくていい!
- 4色で再現するので色鮮やか!
- 最高級のNFC技術!
- アルバムなどからも選択可能!
- ワイヤレス充電可能!
- 指紋が付きにくいマット加工!スクリーンのガラスは軍用防爆ガラスで頑丈!
- スマホスタンド付き!
とこの様な感じになってます。意外と頑丈な作りで凄って思いますね。ですがその分ケース自体で60g程の重さで結構ずっしりきます。(iPhone15はチタニウムボディで軽くなったのにケースでめちゃくちゃ重くなったなんて言えない…)
デメリット
簡単にここは書いていきます。
- 値段が高い 1万3000円
- 防水か分からない
- 結構重い( ・᷄-・᷅ ).。oO
- 青色はあまり発色が良くない(むしろ悪いかもしれない)
とデメリットはこん感じです。防水か公式でも書いていないので分からないのが怖いです。発色は青がねぇ…うん、まぁ次行きましょう。
カラーは黒と青とピンクの3色が展開されています。ですがピンクはあまりなく、基本黒と青しかないと思います。では、次はどんな感じなのか実際の写真や使用映像を見ていきましょう。
実際の使用感
では実際に使っで行きましょう!
まず最初にアプリをダウンロードするとこからです!
このアプリです!
次にアプリから写真を選択していきます。
そしたらこの様な画面が出てくればOKです!
それでは実際の映像をどうぞ
ざっとこんな流れになります。ひとつ注意するとしたら黄色のテーマ作成で作成したものは、保存がされないため、その上から上書きしたら二度とその画像(またはテーマ)が使えなくなるのでそこだけは気をつけて下さい。
まとめ
こんな感じでReink Caseはとてもオシャレで、実用性もちゃんとあり、なにか人と違う物がいい人からしたらとてもいい商品だと思います。実際に私が使っていて、色んな写真を試してみましたがほとんどの写真がエモく見えてめっちゃよかったです。これを見て気になった人はリンクを貼っておくのでそこから確認してみて下さい。それでは、ここまで読んでくれてありがとうございました。
コメント